地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』が好き。
文系家人と11歳と8歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


2004-07-01から1ヶ月間の記事一覧

光は蒼ざめた切傷となって炸裂しており、

車の屋根に煌めき、ガラス窓から迸る。バイクが欲しい、と思い立って家人と松屋町筋に存在する別名バイク屋筋へ。思い描くのは街乗り用でいざというときは二人乗りも出来る小回りのきく50cc以上の小型車。久しぶりにバイク屋に行くと浮かれてCB400FとかZZRと…

電話のベル、音楽の重たいつぶやき

Martin Margiela OSAKA へ。足袋ブーツを偵察しに行ったのだけど、あわせる服とか考えたり、いまになってやっと足袋ブーツを購入ってどうなの、だったら本気地下足袋のほうが、でもハイカットの足袋スニーカーよりはあわせやすいかな、とか妄想を膨らます。…

ここには戦いの跡が刻まれ、あそこには恋が、

情熱が描かれていた。映画『アレクサンダー大王(O Megalexandros)』(テオ・アンゲロプロス/1980/ギリシャ、イタリア、西ドイツ)。アレクサンダー大王の偶像性、社会主義、共産主義、アナーキスト。独裁と変貌した社会。革命後の理想社会であったコミューンの…

さながら巨大なオレンジをふたつに切ったみたいに

大阪城大手門前で開催されている「なにわ百年城下町」という催し物へ。思いのほかいろいろ買って食べたり満喫。今日は日本三大祭のひとつの天神祭。今年こそは見に行こうと思っていたのだけど昼間の炎天下の大阪城でへばり、テレビ中継を見ることに。来年こ…

このリズムは日ごとに立ちもどってきては、

カレンダーの上に青鉛筆で小さな十字の印をつけさせるのだった。母とふたりで宝塚大劇場へ。月組公演"王朝ロマン『飛鳥夕映え』−蘇我入鹿−、ラテン・ファンタジー『タカラヅカ絢爛II−』−灼熱のカリビアン・ナイト−"。月組を見たかったのはもちろん大空祐飛目…

眼を閉じて声を消すことはできない。

映画『テディベアのルドヴィック』(コ・ホードマン/1998-2002/カナダ)を観に行く。ホードマンの作品は日常のほんの一瞬の出来事を丁寧にアニメにする。「自分の孫に見せたい作品」というだけあって毒のないストレートに思える作品な反面、子供に対する期待や…

なぜ描くのか?夢のままの方が美しいのに

うちの石竹ちゃんが咲いた。思っていたよりも花びらが重なり合う豪華な石竹ちゃんでまだ多くのつぼみがあるのでたくさん咲くといいと思う。自分のお弁当ばかりかそもそも自分の作った料理に飽きてきた。いろんなレシピで作ってみてもそれは同じ。気分の問題…