地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』が好き。
文系家人と11歳と8歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


2019-01-01から1年間の記事一覧

ピエール・エルメのホットチョコレートで引きこもり

三連休の最後。寒いし天気悪いし、家で引きこもりデー。 長女が見たいと言った『DESTINY 鎌倉ものがたり』(山崎貴/2017)の録画を見つつ、家人にバレンタインとしていち早く渡したピエール・エルメのホットチョコレートを作りました。4人で飲むなら1回分。…

子どもと刀剣乱舞いろいろ

刀剣乱舞好きの子どもたちにいろいろお付き合いしている最近。 【店内全品5倍】H(エイチ) 2019年2月号 【Cut増刊】【雑誌】【3000円以上送料無料】価格:699円(税込、送料別) (2019/2/9時点)楽天で購入 先月は刀剣乱舞の映画を見に行きました。梅田の映画…

魅惑のスパイスカレー2

お昼から用事があって半休の日。中途半端な時間にランチができると思って、行列のできるスパイスカレー屋さんへ。大阪屈指の人気店は平日の中途半端タイムでもなかなかの人。でもうまいこと入れました。こんな人気店になる前、長女が小さい頃に家族で一度食…

灰谷健次郎『兎の眼』

兎の眼 (角川つばさ文庫) [ 灰谷健次郎 ]価格:842円(税込、送料無料) (2019/1/28時点)楽天で購入 内容(「BOOK」データベースより) 大学を出たばかりの新任教師・小谷芙美先生が受け持ったのは、学校では一言も口をきこうとしない一年生・鉄三。決して…

魅惑のスパイスカレー

クローズアップ現代+、情熱大陸などなどテレビでスパイスカレーを特集していたのを年末から見ていて、ふつふつとスパイスカレー食べたい欲が盛り上がり、スパイスカレーを食べに行ってみました。盛り上がり中に行くっていい。 細野晴臣と山下達郎がお好きな…

ゲイリー・ポールセン『ひとりぼっちの不時着』と森川成美『さよ 十二歳の刺客』

ひとりぼっちの不時着 (海外児童文学シリーズ)作者: ゲイリーポールセン,安藤由紀,Gary Paulsen,西村醇子出版社/メーカー: くもん出版発売日: 1994/07メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る ここはどこなんだろう―おなかがすいて…

あけましておめでとうございます と インスタ映え野菜ジュース

あけましておめでとうございます。 甥姪のなかで今年受験するのは2人。ふたりとも大学受験です。万時うまくいきますように。 食べすぎ年末年始に、なんとなく野菜ジュースで調整してみようという気分に。人参をはじめとするこんなたくさんの野菜が…… インス…