地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』が好き。
文系家人と11歳と8歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


旦那さんにおっぱいを飲んでもらうこと


あらかじめ言っておくと飲んでもらってないです。


生後6日のハムはまだまだそんなにおっぱいを飲んでくれるわけじゃないので、おっぱいがまだ残ってる時が多くて「搾乳してもたいへんだしさー」とかそんな話をぼんやり実母に話してたら


「○○ちゃん(家人の愛称)に飲んでもらったら?」


と至極自然に言われました。そういう冗談はあまり言わない実母なので「…えっ」とか思ってたら「昔はおっぱいが出なかったりカンカンになったりしたら旦那に吸って飲んでもらえって産院で言われたよー」と返ってきました。赤ちゃんみたくゴクゴク飲むのは最初はむずかしくても練習を重ねるうちに?上手になるらしいです。


たしかに飲んでもらうのがいちばんなので理にかなった対処法。しかし家人に「ちょっと飲んでほしいんだけど」て事務的に頼むのもちょっとなんというか、ねー?ていうか想像するとなんかそれはないわー。その光景恥ずかしすぎる。昔の人は旦那さんを呼んでそんなにフランクに飲んでもらってたのでしょうか。