地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』が好き。
文系家人と11歳と8歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


アレクサンドル・ソクーロフ『牡牛座―レーニンの肖像』@シネ・ヌーヴォを観に行く

土曜日、大阪ヨーロッパ映画祭の一環『ソクーロフ20世紀3部作』のなかの『牡牛座―レーニンの肖像』を見に行かせてもらう。映画館もソクーロフもうれしい。久しぶりにシネ・ヌーヴォに来たら目印にしてたお店がなくなっていたりして日々の流れを感じる。

スクーターでの行き帰り、ミニチムが産まれる前は家人と2人乗りしてたりしたけど、さすがにもう2人乗りはないなあと思った。子ども間にはさんで3人乗りてやっぱダメだよね?