年休はPTA活動に消えて当たり前?
子どもが小学校に通うようになり今年度PTAのメンバーだったすると、「10/○○火曜日10時から校区の○○をします。予備日は翌週の火曜日です」「土曜日授業前日の金曜日はお昼から準備します」「次回の委員会は再来週木曜16時からです」とか何しろ平日にあれやこれやと集合をかけられます(当然固定メンバーでなく各委員のなかから選出)。地域のお祭りの多い夏の間はこれまた準備だ売り子だお手伝いだと召集の多いこと多いこと。
で、そんなことをボヤいてたら専業ママから「みんなそうだよ、仕事してたら年休は学校行事で消えるよ」と言われたことについて考え中。そういう学校行事や地域との関わりが好きな人はいいとして、年休が学校行事に消えるのが当たり前?当たり前か?
朝早めに行ってもなかなか時短では帰れないのにそこに加えてPTA活動で年休をとるとか正直心がすさみます。PTAの核になる実行メンバーてたぶんどこも同じような感じだと思うけど、活動に前向きでいいひとばかりなんだけどね。そのバイタリティになかなかついていけないのも現実。
はやく今年度が終わりますように……