ミニチムのクリスマスピアノ発表会
クリスマスのピアノの発表会が無事終わりました。上手に弾けました!
家ではふざけて弾いてたりするのに会場では緊張のあまり顔がこわばってるのがかわいかったです。いっしょに見ていたハムコが「ピアノならうー!」と意欲的な発言も(ふだんは「ならわなーい」と否定的)。たぶんミニチムがお菓子をもらってたりするのを見てうらやましかったからだと思われます。ハムコと同じ3歳くらいの子も発表会に出てたけどつたないヨロヨロの演奏がたいへんほほえましくて小さければ小さいほど演奏がかわいすぎてずるい(椅子の乗り降りも先生の介助付き)。
大阪のママたちとピアノの会話をしてるとピアノ教室の系統で教室を選んでるのが印象的。学校を選ぶ感じ? 意識の高さが違うよね。実家みたいな選択肢の少ない田舎ではあんまり聞かない会話じゃないかなー。私はたぶん5歳くらいからエレクトーンして途中からピアノでYAMAHAからKAWAIの教室に行ったり、中学卒業するまでいろんな場所で習ってた気がします。ぼんやりした子だったのでなんでそういうことになってたのかまったく疑問に思ってなかったな。いま思うと不思議。