地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』が好き。
文系家人と11歳と8歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


鈴木昭男『SOUND REPORT』@心斎橋 nu things JAJOUKA へ行ってきました


鈴木昭男 三年ぶりの大阪公演『SOUND REPORT』

2010年7月4日(日)開場6:30 開演 7:00

前売 2,500円  当日 3,000円 (各ドリンク代別途 500円要)

大阪 心斎橋 nu things JAJOUKA

※第一部 トーク(土笛のルーツを追い、京丹後市から下関まで、1000kmの道程を各地の弥生遺跡を訪ね、演奏した1ヶ月に渡る自転車旅行「さねとり」のレポートを中心に)

※第二部 パフォーマンス(大阪市内では3年ぶりの公演です。アナラポス、土笛など、CDや映像では、決して捕らえきれない素晴らしく存在感のある演奏と音響空間をぜひご体験ください)


不良妊婦、ひとりでアメ村で鈴木昭男のパフォーマンスを見に行きました。臨月妊婦の夜遊びです。はじめてのnu things、はじめての阿木さんのお店。さらにはじめて阿木さんを拝見してちょっと感動いたしました。そうそう東瀬戸さんにソファ席を確保してもらい大変助かりました。ありがとうございました。


鈴木昭男のパフォーマンスはずいぶん前に家人とふたりで熊野古道なかへち美術館で見て以来の二度目。第一部のトークでは相変わらずおだやかな人柄でかわいらしい人ということを再確認。第二部のパフォーマンス、これがかっこよかった。クオリティ高し。アナラポスという大きめの缶を糸電話のように繋いだ楽器、激おち君みたいな密度の高そうなスポンジをガラスにすりつけて音を出したり、創作楽器から発する音がおもしろいのは、鈴木昭男自身がその音に対して楽しんでるからだなーと思いました。しっかり音をつかんで聞いてるのをすごく感じました。音の純度がすごく高くて気持ちいい。耳がいいんだなー。


K7box (カセットボックス)

K7box (カセットボックス)



あとで知ったのですが川崎さんもいらっしゃっていたようです。私の真後ろだったということですがまったく知らず……


日本の電子音楽

日本の電子音楽



別にぜんぜん産まれそうじゃないんだけど、臨月で微妙に迷ってたけど行ってよかった。想像してたよりnu things JAJOUKAの居心地がよかったせいだと思います。


一見胎教に良さそうな感じの音。だけどお腹の赤ちゃんは鬼のように無反応でした(気持ちよくて寝てたと思いたい)。いつもぼこぼこに動いてるのに……。