夏の帰省
3連休は帰省してました。家人の実家に2時間ほど寄ったあと私の実家へ。夏休み突入してることをすっかり忘れててうっかり名神の渋滞に巻き込まれました。渋滞いやー。
実家では土曜日が花火大会。かなり近いので花火の大きな音ミニチムだいじょうぶかなーと思ったけど平気にしてました。見えにくいけど肩車で見ています。
翌日は甥や姪たちとみんなで近くの川へ(徒歩)。貝拾いの指導を受けたり
泳ぎの指導を受けたり
ミニチムもたくさん刺激を受けて楽しそうでした。
小学1年生の甥×2(時々低学年の姪たちがまじります)が熱中していたベイブレードなる現代版ベーゴマ(7年ぶりくらいに流行ってるらしい)。部品がいろいろあって着脱できるんだけど、重心とか遠心力とか持久力とか考えて対戦するらしいです。すごーい。品薄でなかなか手に入りにくいとかゆってました。「スリー・ツー・ワン、ゴー、シュート!」のかけ声でみんな一斉にコマをまわします。ミニチムもベイランチャーなるコマをまわす器具も貸してもらって輪にまぜてもらってました。みんながやってないときに一生懸命ランチャー使ってコマをまわす練習をしてて、その真剣ぶりはなかなか……。毎回何かしら(彼らの持ってるおもちゃ)に惹かれるみたいなので、5歳くらい年上って最も憧れの年齢?
[rakuten:thrift:10002614:detail]
ベイブレードのほかにDSでなんか対戦してるみたいだったので、なんのゲーム?と聞いたら「プラチナ!」と返ってきたのがポケモンと分からずほんとにぜんぜん小学校低学年の文化がさっぱり分かりません。小学校低学年の親になればみんな分かるのでしょうか。