地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』ラヴ。
文系家人と10歳と6歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


『新宿泥棒日記』(大島渚/1969/ATG)




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1960年代末の新宿。機動隊と衝突する映像が挟まれたりセミドキュメンタリーで描いたゴダールでアングラな大島渚作品。


脚本には田村孟佐々木守それに足立正生、主演は横尾忠則(若かりし横尾忠則が思いがけずタイプ!)、状況劇場唐十郎麿赤兒といった当時のカルチャーを凝縮したような豪華な面々。新宿紀伊國屋書店ジャン・ジュネ『泥棒日記』からはじまる万引きは、ヘンリー・ミラー萩原朔太郎吉本隆明富岡多恵子等々。俳優をする横尾忠則をはじめて見た気がするんだけど、横尾忠則の醸すリアリティはすごくよかった。ヒロイン横山リエもエロくて美しいすてきな女優さん。


大島渚おもしろいです。


泥棒日記 (新潮文庫)

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波うつ土地・芻狗 (講談社文芸文庫)

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