地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』ラヴ。
文系家人と10歳と6歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


四方田犬彦『ラブレーの子供たち』

ラブレーの子供たち

ラブレーの子供たち


寝る前のつかのまの読書タイム。ハムコはまだまだ「よんでー」と自分の本を差し出してくるけど、うまくいけばミニチムもハムコも自分で本を読んでいます。そこで私のつかのま文化。


普段文化に触れてないとぱらぱら読むだけでうっとりする文章。「ロラン・バルトの天ぷら」「小津安二郎のカレーすき焼き」というタイトルを見ただけでうっとりできる単純さ。文化人や芸術家が残した料理のレシピを実際に再現してみるというなんともテンションがあがる料理エッセイ集。こういう料理本が好き。