地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』ラヴ。
文系家人と10歳と6歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


『ライオンと呼ばれた男(Itinéraire d'un enfant gâté )』(クロード・ルルーシュ/1988/フランス、ドイツ)


主演ジャン=ポール・ベルモンド55歳、クロード・ルルーシュフランシス・レイのコンビの男のロマンと孤独の映画。


どうにも気になるカメラワークと尺が長いわりに入りきれないおかしな話で、なんというかもったいない感じで消化不良で終わってしまいました。サーカスのライオンと、野生のライオンと対峙する主人公と、なんか話が別物なんだなー。男はいくつになってもロマンを求めて放浪したいの?