地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』ラヴ。
文系家人と10歳と6歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


『お葬式』(伊丹十三/1984)



伊丹十三デビュー作品。はじめて観ました。


山崎努宮本信子菅井きん大滝秀治財津一郎笠智衆岸部一徳、津川雅彦、小林薫等々とくかく豪華キャスト。伊丹十三の交友関係かしら。なかでも大滝秀治はいいわあ、あのとぼけた感じがたまらない。お葬式という儀式にともなう間抜けにも見える様々なこと。内容的にはてんこ盛り。ラストにしっかりまとめあげてるのは上手。


しかし「三河」から来る人たちがなぜか名古屋弁。だったら「三河」じゃなくて「尾張」にしたらいいのにね?と愛知県出身者の雑感。