地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』が好き。
文系家人と11歳と8歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


『ハモンハモン(Jamon Jamon)』(ビガス・ルナ/1992/スペイン)



ペネロペ・クルスの初主演作品らしいです。


ペネロペ・クルスはもちろんみんな性欲過多でエロい。おっぱいの味は「トルティーヤ」。内容はめちゃくちゃなのになんだかヘンでおもしろい。この突き抜け方は逆にセンスを感じます。