地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』ラヴ。
文系家人と10歳と6歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


『気狂いピエロの決闘(Balada triste de trompeta)』(アレックス・デ・ラ・イグレシア/2010/スペイン、フランス)


タイトルだけで完全にジャン=リュック・ゴダール気狂いピエロ』(1965)のオマージュ作品なのかと思ってすっかり騙されました。ていうか間違えるやろ。


2010年ベネチア国際映画祭で銀獅子賞と脚本賞を受賞したらしいけど、タイトルに完全に騙されたせいか、そこまでかなーという感じ。しかしスプラッタありのホラーなアクション映画で、途中おかしな妄想ありでどんどん物語が壮大になっていくのはおもしろいです。冒頭と系統変わってるし!


イッちゃってるふたりのピエロと三角関係になるカロリーナ・バング(Carolina Bang)という女優さんのボールのようなおっぱいがとてもいいです。ドレスの胸元から飛び出るかと思うほどの惜しみない露出が好感度を上げます。