地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』ラヴ。
文系家人と10歳と6歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


WOWOWドラマ「パンとスープとネコ日和」


話題のドラマ、第一話見てみました。


原作・群ようこ、主演・小林聡美、共演にはもたいまさこ市川実和子加瀬亮など。エンディングは大貫妙子オリジナル。フードスタイリストはいつもの飯島奈美(ドラマの公式サイトにはドラマに出てくる料理のレシピが毎回更新される模様)。監督の松本佳奈にはあまりいい印象はないものの、このほっこりメンバーによるほっこりドラマ、週に一度の1時間ほっこりタイムにはなかなかよかったです。ネコも出てくるよ。


小林聡美をはじめとする出演者が着こなす惜しみないミナペルホネンやサリースコットの服やバッグ、分からなかったけどエンドクレジットではイーリーキシモトの名前も。小林聡美がお店で使うエプロンはnaniIROの生地だったり、DANSKの鍋やイッタラの食器インテリア等々、30代40代女子のハートわしづかみアイテムてんこ盛り。小林聡美の住む部屋は「レンタネコ」で光石研が住んでた部屋と間取りが超そっくり(そのダイニングで光石研と市川実和子がレンタル契約を結ぶ)。こういう分かりやすいアイテム探しもこの作品のキモだと思います。


かもめ食堂」のスピンオフのような作品で、出演者も似てるしさいしょからストーリーや設定に安定感があってずるいわーと思いつつ、やっぱり見たくなってしまいます。


パンとスープとネコ日和 (ハルキ文庫 む 2-4)

パンとスープとネコ日和 (ハルキ文庫 む 2-4)