地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』ラヴ。
文系家人と10歳と6歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


『フランス、幸せのメソッド(Ma part du gâteau)』(セドリック・クラピッシュ/2011/フランス)


なんという邦題……と思わざるをえないセドリック・クラピッシュ作品。


セドリック・クラピッシュは久しぶりだったので楽しみにしてたんだけど、ロマン・デュリスの出演とかもうちょっとそういう楽しみが欲しかった。最近シングルマザーとか悪化する経済情勢とかを背景にした作品ばかり見ているような気がします。仕事があるってありがたい。


ふわふわしあわせな雰囲気の邦題とも劇中使われるプリティ・ウーマンとも違って、特にだれも幸せになってないところがセドリック・クラピッシュなのかも。