地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』ラヴ。
文系家人と10歳と6歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


『おじいさんと草原の小学校(The First Grader)』(ジャスティン・チャドウィック/2010/イギリス)


実話をベースに、ケニアで84歳で小学校に入学した老人の物語。


ハートウォーミングな老人子ども映画かと思いきや、イギリスの植民地支配下時代の映像はなかなかショッキングでハートウォーミングとは遠い映画でした。イギリス植民地軍による焼き討ちや拷問、泣き叫ぶ赤ちゃんを母親から取り上げ家族の目の前で母親の頭を射殺。こういう映像は多くの人にとって衝撃的で映画としてはちょっとずるいと思う。


最近老人と子どものほっこり映画て少ないよね。