地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』が好き。
文系家人と10歳と7歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


お酒を飲みながら考えていたこと

現在の私の音楽ライフは本当にしょぼしょぼなんだけれど、よくCDを買ってよく聞いていた時代に渋谷のクララオーディオアーツというお店に出会い、私の音楽ライフの方向性がびしーっと決まってしまったのでした。建築関係の書籍もたくさんあって音楽は大きくは実験音楽・アヴァンギャルドのジャンルになるのかもしれないけれどオリジナルな品揃えで唯一無二のものすごく楽しいお店でした。オーナーの野界さんが「これおもしろいよ」「これもいいよ」と言えば目の前の扉がどんどん開かれていく感じがして本当に楽しかったです。

そういえばクララていまどうなってるのかな、と思って検索してみると、とっくに閉店してました。野界さんはいまフランスにいると2chに書いてあったけど、ほんと?野界さんセレクトの音楽レビューとかまた読んでみたいなー。野界さんのDJの追っかけしたかったくらい野界さんの好みが好きで好きで、私のなかでは10年以上前から神様みたいな存在で、指針としてはいまでも変わってないのは野界さん以上の人に出会わないからかもしれません。自分で発掘しろよという話だけど、こういうジャンルは自分で発掘していくにはなかなかお金がかかるのです。

誰か私に指南して、という話ですが、もう若くないうえに子持ちだからダメかー。むしろ私が若い男の子を指南する立場か?それもおもしろそうだけど近くに若い男の子がいないのが残念です(ママ友の3,4歳の子どもくらいしか)。