地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』ラヴ。
文系家人と10歳と6歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


「彼女の知識も、その感情の深さ広さには、


決して及ぶ筈のない只、それにのみ忠実に、それにのみ支配され、それの奴隷であり、それの主人である所の少女である。」

アナ・スイの今シーズンのコレクションがいい感じ。カントリー&ロック?甘そうなのに甘くない、かわいくてかっこいい。小花が散ってる愛らしいワンピースにも裏があるような感じがいい。

植木市で買ったヒイラギ用の鉢をイルムスに見に行こうということで家人とハービスへ。ついでに VIA BUS STOP で MARNI を観賞(いま思うとこっちにいた時間のほうが長かった。待ちぼうけの家人。ごめんなさい)。コサージュ付きのカーディガンのなんてかわいいこと。ボレロもバッグもなんてかわいらしい。すてき。後2時間くらい頭のなかが MARNI。

結局イルムスに思うような鉢がなかったので大阪城の植木市で購入。今日のお昼ごはんは玉造の「H&L BAGLES」に再訪。今日は思い切ってイートイン。狭い店内でも壁に向かって食べていると意外と狭さも店員さんの目も気にならないものだと思った。 H&L BAGLES のサンドはおいしいな。土日ですべてのベーグルが120円均一とのことでちょっとだけテイクアウト用も。今日は先日感激した紅いもベーグルが売り切れてて残念だったけれど、新商品の"さつまいも"と"焙煎小麦胚芽"もゲット。楽しみ。

「ラララえほん」@北堀江"貸本喫茶ちょうちょぼっこ"に本好き家人と行く。実は移転してから行くのははじめて。マンションの一室だった頃にくらべると格段に雰囲気がよくなって明るい日差しに窓から吹く風と聞こえる喧騒が心地よくて長居してしまう人たちの気持ちが分かった気がした。野溝七生子の短篇集をめくってみたり、小川洋子の「妊娠カレンダー」を一気読みしてみたり、のんびりゆったり、かわいい店員さんに出してもらうチャイもおいしくて、こうして本だけを読む時間を忘れる静かな空間ていいなあと思った。時間のあるときはまた来たいな。

映画『トスカーナの休日(Under the Tuscan Sun)』(オードリー・ウェルズ/2003/アメリカ)。美しい風景と美味しそうな料理の数々。ぼんやり見てると元気になれそうないい雰囲気の映画。