地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』ラヴ。
文系家人と10歳と6歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


倦怠は所有から生まれるのだ。


フランソワ・オゾンの映画『ふたりの5つの分かれ路』。この映画の試写会ゲストとして高岡早紀が登場。そこで離婚のこととか話してるのでやたらテレビでオゾンの映画が(高岡早紀のついでに)紹介されている。『ふたりの5つの分かれ路』は見てみたいんだけど、もしかして人がいっぱいかな。

庄野潤三『せきれい』をゆっくり読み中。そのなかで"妻"が庄野氏に「パン屋さんのはしごをしましょう」と言うところがあって、ここでイギリスパンとフィッセル、あそこでクロワッサン、このクロワッサンにはちみつをぬって食べるとほんとうにおいしい、そういうくだりがとても好き。理想の老夫婦。

せきれい (文春文庫)

せきれい (文春文庫)

実家の父おすすめのホットサンドメーカーで(「喫茶店みたいだぞ」と強力にプッシュされた)、最近の朝食はホットサンド。いまはほぐしたゆでたまごにマヨネーズと塩コショウをまぜたたまごサンドと、ハムとチーズをはさんだハムチーズサンド。ツナとチーズとキャベツ、たまごとチーズとケチャップ、焼きそばやコロッケでもおいしそうだなあ、と想像。ラタトゥユなんかいいかも。

昨日見かけた大阪倶楽部を再び見ながらあたりをぶらぶら。お盆休み明けのパンデュースにも寄る。でも夕方だったのでほぼパンは完売。目当ての食パンもすっかりなかったし、何も買わずに店を出る。リベンジならず。

映画『ウォルター少年と、夏の休日(Secondhand Lions)』(ティム・マッキャンリーズ/2003/アメリカ)。こんな面白くない映画はひさしぶり。