『オーロラ(Aurore)』(ニルス・タヴェルニエ/2006/フランス)
監督は『エトワール』のニルス・タヴェルニエ。やっぱりバレエ好き。今回はパリ・オペラ座のバレエ学校で学ぶ生徒を起用してバレエの劇映画。せっかくならもっとバレエを生かした作品にしたらよかったのになぜか無理やり感のある相当中途半端な出来。空とか飛ばなくていいし。バレエ自体は美しいのに意味不明なストーリーだしもったいない。余談だけどオーロラ姫が伊達公子に似ている。
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