『男と女の詩(La Bonne Année)』(クロード・ルルーシュ/1973/フランス、イタリア)
『男と女』のラストシーンからはじまる冒頭。ストーリーのテンポ、モノクロとカラー、人物のズームイン、ひと目でルルーシュの映画。ルルーシュ=典型的なフランス映画、というイメージ。これが大人の恋愛!というラストのセリフにちょっとしびれる。
ルルーシュの作品であまりDVD化されてないのかな、アマゾンでぜんぜん出てこないねー
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