地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』が好き。
文系家人と11歳と8歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


2011-06-12から1日間の記事一覧

『裸の島』(新藤兼人/1960/新東宝)

【送料無料】裸の島価格:4,442円(税込、送料込) この映画を勝手にずっとブレッソンみたいな映画だと思っていたのだけど、それとはまた違う摩訶不思議な映画でした。摩訶不思議なのに不思議でなくなる瞬間があってそこから引き込まれます。瀬戸内海の孤島…

やっと読んだよ BRUTUS (ブルータス) 最高の朝食特集号

BRUTUS (ブルータス) 2011年 6/15号 [雑誌]出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2011/06/01メディア: 雑誌 クリック: 14回この商品を含むブログ (14件) を見る BRUTUSの「GOOD MORNING,GOOD BREAKFAST.最高の朝食を。」特集号、やっと読めました。お金が…

時空(とき)の広場

時空を「とき」と読ませる、言葉に出すのはちょっとはずかしい、『時空(とき)の広場』。大阪駅の4階(サウスゲートビルの6階部分らしいです)、ホームを見下ろせて開放的な空間なので子どもも楽しめます。まだまだ大阪ステーションシティへの人出はすごい…