地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』が好き。
文系家人と10歳と7歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


動き踊る森山未來『プルートゥ PLUTO』@森ノ宮ピロティホール

動く森山未來が好きで、踊る森山未來はもっと好き。『プルートゥ PLUTO』の大阪公演を知って、ナマ森山未來見たさにチケットを入手。 仕事終えてダッシュで帰り、ごはんを用意して、タクシーでピロティホール へ。



森山未來、土屋太鳳、大東駿介吹越満柄本明など、キャストも豪華なので公演は連日満員御礼、当日立見まで出る盛況ぶり。 舞台をより楽しめるように家にあった浦沢直樹の『PLUTO』を読んでたら全8巻のところ、7巻までしか買ってなくて、えーそれはないわーと思って8巻をネットで購入、届いたのが公演当日。8巻を読みながら開演を待つという、私すごい『PLUTO』好きみたいやわ……


森山未來の顔が判別できるかどうかくらいの距離だったけど(顔ちいさいし!)、はじめてナマで見た森山未來の身体はたいへんしなやかでうつくしい動きでした…… 欲をいえばもっともっとダンスシーンがあるとよかったなーー(そもそも主役だけど)もっともっと出番があるとよかったなーー 出演者総出の最後のあいさつ、やわらかい身体を活かしたまさに折りたたんだような森山未來のおじぎが印象的。動作がうつくしい。踊る森山未來をナマで観れてうれしい。


森山未來以外だと、ゲジヒト役の大東駿介の立ち姿が遠目でみると、うちの部長に似てて(顔もわりと似ている、舞台ではスーツだから余計に)、気になることこのうえなし。出番多いし。セリフもストーリーもちゃんとマンガに沿ってたけど、エプシロンが死んでたとこからはじまるのが衝撃でした。それもう7巻やし。