地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』ラヴ。
文系家人と10歳と6歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


『彼は秘密の女ともだち(Une nouvelle amie)』(フランソワ・オゾン/2014/フランス)

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彼は秘密の女ともだち【Blu-ray】 [ ロマン・デュリス ]
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歴史番組の録画消化に燃えていたら映画がご無沙汰。


オゾンはハズレがないなー。見れば見るほど好きになる。ロマン・デュリスも、そばかすいっぱいの(それがかわいい)アナイス・ドゥムースティエも、美少女設定の個性的なラファエル・ペルソナーズも、人選からすでにオゾン。劇中の"人生は愛とワインがあればいい"という歌がとてもいいです。性的マイノリティと性的志向の重なりの描き方が絶妙。意外なラストの余韻の残り方も憎い。