地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』が好き。
文系家人と10歳と7歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


小学3年生『源氏物語(21世紀によむ日本の古典 6) 』と大和和紀『あさきゆめみし』

ミニチムが学校の図書館で21世紀によむ日本の古典シリーズ『源氏物語』をかりてきて読んでいます。パラパラとめくるとむずかしそうな言葉もありつつ、なかなかうつくしい言葉でまとめられています。ミニチム最後まで読めるかなー





そういえば読み返したいなーと思っていた源氏物語を漫画化した大和和紀あさきゆめみし』。姉が持ってて、小学校の高学年くらいに読んだ気がするこの漫画を講談社漫画文庫版でひさしぶりに再読。最初のほうは覚えてるけど途中からさっぱり忘れてました。





小学生では感じられなかった、光源氏の女癖の悪さや変態ぶり、因果応報ぶりが大人になるとなおおもしろいです。紫の上を抱きしめながら他の女に思いをはせるクズっぷり。節操ないなー。中年の源氏の君が若い柏木に三の宮を寝取られて嫉妬に燃えるあたりがちょうこわい。おもしろかったー