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地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』ラヴ。
文系家人と10歳と6歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


『ちはやふる』好きのミニチムと映画『ちはやふる -上の句-』の試写会に行ってきました

映画『ちはやふる -上の句-』の試写会に、ミニチムとふたりで行ってきました。普段服に頓着しないミニチムが、はりきって百人一首Tシャツを着用して観る気まんまん。おもしろいなー。


映画は予想を越えない、というか、キャストのビジュアルはいいのかもしれないけど、軽すぎて、でもこのお手軽さは若い子受けするんやろな。最大の難点は上の句・下の句という二部構成仕様。そんな構成が許されるのは『人間の條件』くらいやー(全6部/死ぬまでに見るべき映画です)。若い俳優が多数出てたわりに、主役クラスの太一より新より、『渇き。』(中島哲也/2014)に出てた清水尋也(須藤暁人役)が気になったくらい。若い俳優だと菅田将暉二階堂ふみ小松菜奈は群を抜いてるなー。


なんてことを思いつつも、ミニチムはおもしろがってたし、行きがてらふたりで百人一首当てゲームをしたり、観終わったあとゴハンしたり、こういうのもいいなーと思いました。