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地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』ラヴ。
文系家人と10歳と6歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


『タイピスト!(Populaire)』(レジス・ロワンサル/2012/フランス)


舞台はフランス、1950年代。タイプライター早打ち世界大会に挑戦するフレンチなラブコメ。かるい系の映画が見たかったんでこれはこれでいいんだけど、ロマン・デュリス主演にちょっとだけ期待したのがダメだったかも。


ロマン・デュリスのイメージは出演作数(が多いのかは知らないけど)のせいでどうしてもセドリック・クラピッシュで、『猫が行方不明』(1996)『パリの確率』(1999)『スパニッシュ・アパートメント』(2002)『ロシアン・ドールズ』(2005)なんかを引きずりながら見てしまいます。


主演のデボラ・フランソワが何かで見たような気がして調べてみるとダルデンヌ兄弟の『ある子供』(2005)でした。だいぶ毛色の違う作品に出てるのねー!これは意外な発見。