地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』が好き。
文系家人と10歳と7歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


お盆休み最終日は『思い出のマーニー』(米林宏昌/2014)

お盆休み最終日は子どもたちを連れて『思い出のマーニー』見に行ってきました。


悪くはないけど(むしろ原作がおもしろそうだと思いました)展開が読めてしまうのと、印象に残るインパクトのあるシーンが少なく、そして主人公杏奈に入りづらい。妄想と夢でマーニーに会うとはいえ杏奈寝すぎだし中学生女子が夜中にそんなに行き倒れてたらあかんやろとか余計なことを思ってしまいます。


7歳のミニチムにはちょっと分かりづらく、4歳のハムコにいたってはあくび連発……。4歳は無理ぽいお話でした。ふたりは映画館を出ると「ありのーままにー」と歌い出し、瞬時にアナ雪にひたれるくらいの印象だった模様。『かぐや姫の物語』(高畑勲/2013)を見たときはふたりともお風呂で歌ってたりしたもんね、『思い出のマーニー』の対象年齢は主人公と同じく中学生くらい?大人が見ると物足りなさを感じてしまうのはジブリという期待度(先入観)のせいかもしれません。