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地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』ラヴ。
文系家人と10歳と6歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


『アナと雪の女王(Frozen)』(クリス・バック、ジェニファー・リー/2013/アメリカ)


ディズニーオリジナルのミュージカルアニメーション。子どもたちと見たので神田沙也加&松たか子の日本語吹き替え版で見ました。May J.より松たか子の圧勝。


アナとエルサのダブルプリンセス。そして真実の愛は意外にも姉妹愛というディズニーの王道からちょっとはずれる本作。はしょった感のあるストーリーもテンポの良さでカバーして、ほとんど序盤で迎える最大の山場、エルサの「Let It Go」の長回し?のシークエンスにわりとしびれました。アニメーションで長回し!思ったよりかなりミュージカルでおもしろかったし、CGで作るアナやエルサの肌や唇の質感のリアルさはそれはもうすごいビジュアル技術でした。あの肌の質感を作れるなら顔も…(どちらかというとシンデレラや白雪姫の絵柄のほうが…)と思うけど、あの目の異常なデカさのアニメ顔をあえて選択することでCG映画としてではなく、ファンタジー映画として成立するのかも。


3歳の次女がオラフ登場のたびに腹がよじれるほどひーひーウケてました。3歳から大人まで楽しめる映画てそれはすごいよね。