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地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』ラヴ。
文系家人と10歳と6歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


『肉体の森(Au fond des bois)』(ブノワ・ジャコー/2010/フランス、ドイツ)


わたわたした日々から少し落ち着きを取り戻して久しぶりに映画。ジャ・ジャンクー的な映画を見たかったけどそんな都合よくないもので、とりあえず録ってあった映画『肉体の森』。浮浪者に催眠術をかけられた美しい娘が森でセックスを繰り返す官能エロ映画です。


わりと不思議な映画で、実は何を考えているか分からないイジルド・ル・ベスコ演じる女性の心理描写や肉感的な身体を持つ彼女の抑圧された性欲の解放、ストックホルム症候群みたいな単純なストーリーに終わらないあたりはおもしろかったです。



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