地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』ラヴ。
文系家人と10歳と6歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


『マタニティ・ブルース(Maternity blues)』(ファブリツィオ・カッターニ/2011/イタリア)


Maternity Blues - Trailer - YouTube


産後ブルー(=マタニティ・ブルース、マタニティ・ブルーズ)からの産後うつ、育児や家事で疲れ果て自分の子どもを殺してしまった4人の女性たちを描いた映画。


もっと淡々と描写すれば違った気がするんだけど、挿入される分かりやすい楽曲に映画自体から引いてしまって残念。あまり重要視されない産後ブルーを題材に、いい感じに向かえそうなのに空回りが大きい印象。