地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』ラヴ。
文系家人と10歳と6歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


『キング・コーン 世界を作る魔法の一粒(King corn)』(アーロン・ウールフ/2007/アメリカ)



髪の毛の大半を構成しているのがコーンであることから、アメリカの若者がトウモロコシに興味を持ち栽培からはじめてみるというドキュメンタリー。農業政策によってアメリカの隅々までコーンが浸透して動物や人々の健康も害している事実を追っていきます。切り口が調査一辺倒でないので映画に入りやすい。