地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』ラヴ。
文系家人と10歳と6歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


『フード・インク(Food,inc)』(ロバート・ケナー/2008/アメリカ)



アメリカの食がどれだけシステマチックに大量生産されているかという事実を企業を名指しで攻撃。広大な土地に大企業モンサントが開発した遺伝子組み換えコーン、野菜よりも安価な高カロリーファストフード。


「食の安全のために私たちができること」という最後の一連のメッセージはなかなか印象的で、"システムを変えるチャンスが1日に3回ある"という言葉はたしかにその通り。