地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』ラヴ。
文系家人と10歳と6歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


心楽しき朝が来ますように


地震に遭われた方々へ、心よりお見舞い申し上げます。


地震発生時、ミニチムは保育園でお昼寝中だったけど揺れのせいで起きて、みんなでお散歩用のジャンバー頭にかぶって先生と過ごしてたそうです。私はハムコと免震構造のふわりふわりという揺れを実感しました。こんなに揺れても震度3なんだな、と思いました。


サンデル教授の講義をテレビで見たという小田島さんの文章より。

自分の信じる「善」が未熟なものだと否定されると、大いに傷つく。どう我慢したって、この議論はアツく白熱してしまうのだ。善に対するこのアツい感情というのは、人間にだけ授けられた特別な衝動なのかもしれない。

ここ最近、こういう文章が目に付いて、雨宮さんの書かれていた下記の言葉もなるほどと思ったりしています。

「こんなときだからこそ」っていう言葉になんか善意の同調圧力を感じて

被災地から離れたところにいると溢れる善意の感情があらゆるところで渦巻いているので、少し混乱してきます。