地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』が好き。
文系家人と10歳と7歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


『未来の食卓(Nos enfants nous accuseront)』(ジャン=ポール・ジョー/2008/フランス)


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フランスの小さな村がはじめた給食のオーガニック化を中心とした食育のドキュメンタリー。「レンズ豆の缶詰…鉛、殺虫剤、硝酸塩、フタル酸塩」「水…硝酸塩、殺虫剤」「パン…鉛、カドミウム、殺虫剤」「プロセスチーズ…塩素系殺虫剤、鉛、水銀、カドミウム、リン酸塩」現在あらゆる食べ物にこういう化学物質が含まれていることを警告するシーンはわりと衝撃的。いろいろ考えることはあるけど、最終的に出る答えは興味のある人はたくさんいると思うけど”すべてのオーガニック化はむずかしい”ということだよね。子どもたちが歌う環境問題のへんな歌がちょっとアレで残念な気がしました。