地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』が好き。
文系家人と10歳と7歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


『ベジャール・バレエ・ローザンヌ 80分間世界一周(Le Tour du monde en 80 minutes)』(ジル・ロマン/2008/フランス)



2007年11月22日に最後の作品の完成を待たずして亡くなったモーリス・ベジャール。その後師の遺志を継いで芸術監督になったジル・ロマンがその作品を完成。作品はジュール・ヴェルヌの「80日間世界一周」とベジャールの80歳という年齢をかけたタイトル。世界をめぐる音楽や踊りをベジャール(とジル・ロマン)流に表現。『ベジャール、そしてバレエはつづく』(アランチャ・アギーレ/2009/スペイン)を事前に見ているせいでバレエに詳しくなくてもこの作品にかけるジル・ロマンや団員の意気込みやがわかり、そういう意味でもおもしろい。


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