地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』ラヴ。
文系家人と10歳と6歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


『かいじゅうたちのいるところ(Where the Wild Things Are)』(スパイク・ジョーンズ/2009/アメリカ)

かいじゅうたちのいるところ

かいじゅうたちのいるところ


モーリス・センダックの超有名絵本の実写版。かいじゅうの着ぐるみ自体はかなり精巧なのにいかんとも着ぐるみにしか見えず動きも中に人が入ってますよ的な動きで、そういうコミカルさを演出してるのかどうかわからないけどちょっとどうかなーみたいな感じが否めませんでした。実写という挑戦ではあるかもしれないけど、クレイアニメだったらもっと絵本の世界を表現できた気がする。


いいシーンもあるもののドタバタしてるだけのシーンも多くて飽きてしまったのも事実。おもしろいと言われればおもしろいけど絵本が有名すぎて期待度が大きすぎました。