地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』が好き。
文系家人と11歳と8歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


PAULのバレンタイン

本町のPAULに寄って、バレンタイン商品を少し買ってみんなでおやつにしました。



カヌレ。外側はぱりっと香ばしく、内側はしっとり。ちいさいけど一個300円弱。「なんかクウネルぽい!食べたい」と家人のほっこり女子発言により購入。おいしかったです。



名前忘れたけど巨大源氏パイと巨大源氏パイのチョコがけ。もちろん源氏パイより密度が高くてしっかりおいしかったです。ミニチムもばりばり食べて一瞬うなぎパイを食べたときの惨事(バリバリのモロモロで床も服もたいへんなことになった件)を思い出したけど、そこまでモロモロじゃなく食べてくれました。味としては普通。


そういえばPAULで飲んだ紅茶がすごーくおいしくてパン売ってる店舗で買おうとしたら25袋で2500円の消費税、くらいのお値段のティーパックでしか売ってなくて、ネットで探してみようと思ってたのに名前忘れました……。なんだっけ、ぜんぜん思い出せない……。