地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』ラヴ。
文系家人と10歳と6歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


クリスチャン ディオール&チャイニーズ アーティスト展

2008年11月15日から2009年1月15日まで北京のユーレンス現代美術センター(UCCA)で開催されていた「クリスチャン ディオール&チャイニーズ アーティスト展」の様子を雑誌で見てすごくおもしろいと思いました。21組22人の中国人アーティストとディオールがコラボレーションしたゴージャスなエキシビジョンなんだけど、中国兵や学生など無機質な表情の5人の男性の絵画とフィギュアのジャン・シャオガン(映画『胡同のひまわり』でジャン・シャオガンの作品が出てきたみたいだけど全然覚えてない……)、肩に子どもを乗せた物乞いの巨大な妊婦に牛の皮を覆ったジャン・ファンの作品、ほかにもエッジの聞いた中国×ディオールのおもしろい作品がたくさんあって、普段まったくアートに触れない生活をしているので久しぶりにパンチのあるアートを見て、雑誌見てるだけなのにクラクラしました。中国の現代アートはパンチとガッツがあっておもしろいな!