地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』ラヴ。
文系家人と10歳と6歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


『マダム・トゥトゥリ・プトゥリ(Madame Tutli-Putli)』(Chris Lavis & Maciek Szczerbowski/2007/カナダ)

NFB発、人形アニメーションと実写とCGを駆使して作られた短編作品。本物のような仕草すべても驚きの連続だけれど、目がありえないくらいリアルだと思ったら目は実写でした。実写部分を人形と合成する為だけに9ヶ月費やしたそうで、その完成度は非常に高いです。コマ撮り(基本)+実写+CGという新しいアニメーションを見た気がします。ストーリーはそれほどだけど、とにかくアニメーション技術がすごいです。