地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』が好き。
文系家人と11歳と8歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


大掃除に聞く音楽

大掃除中、先日買ったCDをかけていました。あがる音楽というより集中する音楽。1CD1曲なのでミニチムが停止ボタンとか押すと最初から聞きなおすということになったりして「こらっ」とか注意しながら集中しつつ散漫になったりしてました。

キャッチ・ウェイヴ '97

キャッチ・ウェイヴ '97


LIVE IN STOCKHOLM1971(紙ジャケット仕様)

LIVE IN STOCKHOLM1971(紙ジャケット仕様)

キャッチ・ウェイヴはすごーくよく聞いてた時期があったのでうっかり懐かしさにひたりました。タージ・マハルもポピュラーといえばすごくポピュラーでむずかしい音楽ではなくむしろキャッチー。そういえば上記2枚のライナーノーツは川崎弘二さんが書いてるんだねー。


「旅」について [DVD]

「旅」について [DVD]

一緒に頼んで楽しみにしているタージ・マハルのDVDがまだ届きません。アマゾンで3つとも予約のカタチで頼んでCDは発売日から5日目くらいに届いたんだけど、アマゾンの「予約」てどういうことなのかな?