周回遅れ
まったくカルチャーについていけない今日このごろ。朝7時30分あたりにあるエンタメニュース系ではなく、もうすこーしアートよりのカルチャーについて。昔は芸文センター(名古屋)のアートスペースAで上映されるアートフィルム・フェスティバルとか毎年楽しみにして通ってたり(ジョナス・メカスもケネス・アンガーもビル・ヴィオラもここで知った気がする)そういう刺激から離れてしまってるのは自分の容量のたらなさだけど、「私たぶんこういうの一生好き」と思っていた気持ちはかわってなくて、もちろん引き続き見たり聞いたりしたいのだけど、なかなかそうはさせてくれないちいさなひとがいるわけで、まあ時間があったらあったでそういう気分にならないのかもだけど、もすこししたらいっぱいいっぱい見てやる、実験映画づくしだ、とかひとりでたくらんでいます。