地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』が好き。
文系家人と10歳と7歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


『叫』(黒沢清/2007)

黒沢清はひさしぶり。あきらかに怖そうなタイトルにびくびくしながら見る。幽霊役が葉月里緒奈なのだけど見ている側としては「葉月里緒奈」だと分かっているせいであまり恐怖感がなくなるのがもったいない感じがする。どうせなら知らない人のほうが絶対こわい。小西真奈美はなにを見ても同じ演技をするので少々食傷気味。黒沢清の映像は好みなはずなのになぜか飽きるのはどうしてだろう。ラストの解釈を誰か教えてほしい。黒沢清3:観客7くらいで観客に投げすぎ。深読みすべきなのか悩む。

叫 プレミアム・エディション [DVD]

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黒沢清はおもしろいほうだと思うけど案外印象に残ってなくて、『大いなる幻影』(1999)『カリスマ』(1999年)『降霊』(2001)『ドッペルゲンガー』(2003)は内容はとんでても見たのを覚えてるけど『回路』(2000)は見たような見てないような。印象的な怖いシーンがどの映画だったのかわからない。ラスト、役所広司の背後に女性が見えるのはなんだっけ?『カリスマ』?「怖い」のが苦手なので繰り返し思い出したりしないから忘れる?

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カリスマ [DVD]

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