地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』ラヴ。
文系家人と10歳と6歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


大阪市役所と「大大阪観光」フィルム

せっかく産休中なので普段行けないところに行ってみようと思ってはじめて大阪市役所のなかに入ってみる。生活で必要な書類や手続きはほぼ区役所で済むのでいままで市役所に用事がない。はじめて入ったロビーはものすごい広くて立派。スタイリッシュとかじゃなくて立派。いまはIAAF世界陸上に出場する日本人選手の巨大垂れ幕がかかって床には陸上のコースを模した絵がかかれている。

大阪市の歴史やそれぞれの区の蔵書なんかが置いてあるコーナーの一角にタッチパネルでDVDライブラリが閲覧できるところがあってなんとなくさわってみる。そこで「大大阪観光」というのを見てみるとちょっとびっくり。撮影は玉井正夫玉井正夫は当時こういうお仕事もしてたってことかな。昭和12年(1937)に製作されたこのフィルムはモダンで観光都市大阪を謳った内容。梅田から通天閣、天王寺公園、住吉大社四天王寺、大阪城。大大阪時代の様子を映像で見られるのは貴重。