地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』ラヴ。
文系家人と10歳と6歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


『剣鬼』(三隅研次/1965/大映)

「剣三部作」と言われる作品群の第3作目。市川雷蔵主演。いわゆるチャンバラ映画なのに、この色彩感覚はとても面白い。花造りと暗殺者としての才能と両方をあわせ持つ斑平が自らが育てた花畑のなかで人を切り倒していく姿が矛盾をはらんでいるようで悲壮感が漂い美しい。

剣鬼 [DVD]

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