知性は、また同時に愚昧さでもあった。創造とは、消滅だった。
船場アートカフェでのリュック・フェラーリ・フェスティバルに行く予定だったのだけどお昼すぎから雨。なんか車出して見に行くのもちょっと面倒になって (駐車場探したりするのが・・・)、「リュック・フェラーリ−ある抽象的リアリストの肖像」は見てるし他の作品も別段期待する以上だとは思わないし、まーいいかーという気分になってあっさり辞め。その代わりに最近どうしてもダイニングテーブルの椅子の高さが気になるので graf へ相談しに行ってみる。graf media gm のカフェでカフェラテを頼んだら、マイケルが描いてあってちょっと感動。