地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』が好き。
文系家人と11歳と8歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


知性は、また同時に愚昧さでもあった。創造とは、消滅だった。

船場アートカフェでのリュック・フェラーリ・フェスティバルに行く予定だったのだけどお昼すぎから雨。なんか車出して見に行くのもちょっと面倒になって (駐車場探したりするのが・・・)、「リュック・フェラーリ−ある抽象的リアリストの肖像」は見てるし他の作品も別段期待する以上だとは思わないし、まーいいかーという気分になってあっさり辞め。その代わりに最近どうしてもダイニングテーブルの椅子の高さが気になるので graf へ相談しに行ってみる。graf media gm のカフェでカフェラテを頼んだら、マイケルが描いてあってちょっと感動。