地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』ラヴ。
文系家人と10歳と6歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


悲しそうな美しいまなざしを見定める暇もない


昨日の夜はだし汁で煮たおでんに甘くした赤味噌をつけていただいた。日本酒もいただきながら。これは家人の実家レシピ。私の実家レシピは普通の醤油ベースのおでんに同じく甘くした赤味噌をつける。どちらも単なる味噌スープにしないのがミソ。家人も中部地方出身でよかった。2週間に一回くらいはおでんにしようかな。

ぼんやり雑誌を見ていてアン・ソフィー・バック(Ann-Sofie Back)とイェンス・ロウガセン(Jens Laugesen)が目にとまる。現在活躍中のデザイナー。アン・ヴァレリー・アッシュ(Anne Valerie Hash)の記事の近くにあって、アン・ヴァレリー・アッシュのほうが断然好きだけれど、(自分のなかで)面白くなりそうな雰囲気のブランドが増えるのはいいこと。

自分が着る用で見に行きたいのはイントゥーカ(intoca)。あとタオ コム デ ギャルソン(TAO COMME des GARCONS)。貧乏なんだけど。見に行くってほんとに見に行くだけなんだけど。

肥後橋の「chez SOLVIVA」に明日11月7日ソルビバ農園の「里山カフェ」がオープン。先日前を通りがかったときはまだまだぽかったのにな。というわけで1Fが「里山カフェ」、2Fが「chez SOLVIVA」という構成。「里山カフェ」のランチ(農園ご膳)、"7種のお惣菜+具だくさんのお味噌汁+玄米ご飯+サラダ+一品"で840円ていうの食べてみたい。「chez SOLVIVA」のランチ1200円は食べたことないくせに。400円の差で足が遠のいたり近づいたり庶民だなあ。

id:dadanndannちゃんとそごう劇場へ。『大阪国際人形劇フェスティバル2005』よりカナダのSOMA INTERNATIONAL(ソーマ)による人形劇「キャバレー・デカダンス」。"「文楽」の三人遣いの影響を受けた新しい表現スタイル"の人形劇は、大小いろんな人形を、二人の男性がひとつずつ操り、歌にあわせてダンスしたりパフォーマンスする。

今日は人形劇だから近くで見たいよね、とはりきって並んで最前列の真ん中席をゲット。相変わらず客層は年配のおばさまが多い。シュールな人形(後から知ったのだけど実在のキャバレースターを風刺した人形なんだとか)が産み出すデカダンスの世界。ふたりが操っているとは思えないぴったり息のあった動き。ふたりは単なる操り師というだけではなく人形と絡んで俳優の役割もする。楽しかった。

id:dadanndannちゃんと別れたあと、家人と落ち合いヨドバシカメラ梅田で用事を済ます。たまには7Fの「SWEETS MUSEUM」で甘いものを買ってみようかと思っていろいろ見てみるけれど、どれもいまいちガツンとくるものがない。いちばんここで買わなくてもいいようなクレープを購入。でもなかなかおいしかった。