地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』が好き。
文系家人と10歳と7歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


穏やかで、熱い灰の色


安藤忠雄表参道ヒルズの設計をするとか。大阪で「千本の桜を植えよう」という平成の通り抜け実行委員会をつくって講演会したり日々活動的だなー(じつは募金に参加した)。大阪に来てなんだか安藤忠雄を身近に感じるようになった。

用事があって家人と三重県・四日市へ。突然交通費節約に目覚めて阪神高速を使用せず、西名阪・名阪国道・東名阪、片道1600円くらい。安く行けた。用事を済ませたあと、懐石料理屋さんで松茸入りの土瓶蒸しと美味しい懐石料理のランチ。土瓶蒸しで至福の瞬間・・・。土瓶蒸してすばらしい。四日市でおいしいとウワサのパン屋さん「Le pain unique des Tanblan(ル パン ユニック デ タンブラン)」で食パンほかいろいろ購入。ちょっとつまんだ食パンはおいしかった。明日の朝食が楽しみ。


映画『地球の静止する日(The Day The Earth Stood Still)』(ロバート・ワイズ/1951/アメリカ)。一体のロボットを従えた宇宙人が円盤に乗って宇宙の平和を訴えにやってくる。反核。例のごとく男と女を絡ませるサスペンスタッチドラマ&SF映画の先駆的作品。モノクロながらラメ入り衣装を身にまとう宇宙人、ぬいぐるみ風ロボコップのようなロボット護衛。宇宙人にときめき、彼のやってきた本当の理由を聞かされて奔走する物分りの良い女性。大真面目に愛らしさをふりまく作品。

地球の静止する日 [DVD]

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