地味な映画と地味な音楽が好き。
マノエル・デ・オリヴェイラ『世界の始まりへの旅』、
ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』ラヴ。
文系家人と10歳と6歳の女の子2人、シャルトリューの男の子とひっそり暮らし中。


何も不思議はない。日曜、アンブランクール。


堂島のイタリアンレストランで薄っぺらいステーキランチを食べて胃がもたれる。夏ぽい。

graf のショールームに行く。白山陶器やその他ガラス製品がセール中。きれいな白い小皿を2枚購入(もちろんセール品)。同じく白山の茶のお皿を買おうか悩んで結局買わず。今になってカレーとかあの器で食べたらおいしそう、と夢を見る。

パトリック・ボカノウスキーの『天使』(1982)を流しながらご飯をつくる。なんだか優雅な気分。

映画『真珠の首飾りの少女(Girl with a Pearl Earring)』(ピーター・ウェーバー/2002/イギリス)。フェルメールの映画ということで見てみた映画なのだけどスカーレット・ヨハンソンにくぎ付けのまま映画終了。内容よりなによりスカーレット・ヨハンソン最高。

映画『スイミング・プール(Swimming Pool)』(フランソワ・オゾン/2003/フランス)。悶々とさせる映画を撮らせたら5本の指くらいには入りそうなフランソワ・オゾン。『海を見る』や『サマードレス』、『まぼろし』とオゾンの映画には水が関わるものが多い。水が何を表すかというとカタチをなさない不安定さや水面にゆらゆらとはっきり映らない鏡(または水面下に動くものの曖昧さ)、エロティックな欲望。多少意味の分からないエロいカメラアングルや、体毛濃い目の男性のエロい下着姿も楽しみつつ、やっぱり(違う意味で)悶々とする。